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高校11/08

スマートフォンの正しい使い方をレクチャーする「スマホ安全授業」が王寺北小学校5,6年生対象に開かれ、高校2年の栗林寿樹君が授業を担当しました。

 高校生がスマートフォンの正しい使い方を小学生にレクチャーする「スマホ安全授業」が6日、王寺町の町立王寺北小学校で開かれ、5、6年生約110人が“講義”に耳を傾けた。
 内閣府の平成28年度の調査によると、小学生のスマートフォン所有率は27・0%に上り、25年度の6・0%からわずか3年で急速に普及。これに伴い、児童がいじめや犯罪などのトラブルに巻き込まれる事例が増えていることから、県教育委員会が今年から開催している。
 県内64校の生徒会長らで構成する「県高等学校生徒会連絡会」がスマホの使用を控えようと推奨している7日の「スマホリデー」を前に、同会所属の6人が授業を実施。寸劇やクイズ形式で身近に起こり得るケースを紹介した一方、「歩きスマホ」や「SNS上でのトラブル」など日常に潜む危険性について説明した。
 王寺北小6年の中井愛実さん(12)は「スマホの良いところと悪いところの両方を知ることができた。今後スマホを持つことになったら気をつけたい」。授業を担当した西大和学園高校2年の栗林寿樹(かずき)さん(17)は「スマホについて大人からしっかりと教えてもらえる機会はあまりない。小学生にもわかりやすく、これからも伝えていければ」と話していた。
産経新聞2017年11月07日